株式会社サヤトレの増田です。
本日は「自動売買」をテーマにお届けします。
現在「自動売買レポート」を執筆中です。
7月に執筆予定でしたが遅くなってしまいました。
現在執筆中なので、もう少しお待ちください。
私が使っている自動売買のKENSHIRO-225を弊社紹介でお申込みされた方にプレゼントします。
自動売買実践にお役立ていただければ幸いです。
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本日は、自動売買の投資対象をテーマにお届けします。
自動売買を実践するにあたり、最初に決定するのが投資対象です。
選ぶ投資対象によって自動売買のプラットフォームや証券会社が変わるからです。
私個人の考えとしては、大きく2つ候補があると考えています。
それは「FX」と「株式」です。
どちらも経験した事があるのですが、私個人としての結論は、「株式」の方が「FX」よりもチャンスが大きいと考えています。
その理由は、株式の方がFXよりも「法則性」があるからです。
「法則性」表現の意味は・・・
「サヤ」「値動きの偏り」「感情で動く」「不公平」「効率的ではない」
上記のような意味とお考えください。
FXという為替市場は、世界中で取引が行われており、市場参加者も多くドル円レートを1円変動させようと思ってもそう簡単には、出来る事ではありません。
為替市場でインサイダー情報なども難しく、FXは、株式よりも公平感がある投資対象です。
しかし株式市場の場合、個人投資家1人の資金力で日経平均を動かす事も可能です。
まず日経平均の算出計算方法も値がさ株の比率が高いなど算出数式のルールそのものが不公平感(偏り)を表しています。
それに加えて決算発表、土日休み、SQ算出など株式市場特有の相場を動かすイベントが数多く存在します。
おまけに「日銀」や年金の運用をしている「GPIF」などの公的なお金で〇〇兆円分日本株を買い支える(上がりやすくなる)など公開されている株買いの法則性もあります。
そのような株式市場の特徴や法則性を上手く発見して、売買ロジックを作成すれば、自動売買は、儲けやすくなるのです。
公平なFX市場と自動売買を行うよりも、不公平で法則性のある株式市場の方が特性を発見しやすく自動売買がやりやすいというのが私の結論です。
全てが法則通りに動く訳ではありませんが、統計的にそうなる可能性が高いタイミングで自動的にトレードを繰り返し行うのが自動売買です。
(以下、レポートは、続いていきます。)
ご興味ある方は、自動売買をお試しください。
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