株式会社サヤトレの増田です。
本日は「格差社会」をテーマにお届けします。
私が金融経済の勉強をスタートした初期の頃。
証券外務員やFP技能士2級レベルの金融資格の勉強で私は、ある違和感に気付きます。
増田「この金融理論は、本当にあってるか?」
金融経済の教科書に書かれている内容が正しいのか疑問だったのです。
2011年の東日本大震災の際の相場の動き方。
金融の教科書に書かれている内容と実際の相場は、真逆の動きをしていました。
オフィス内にいた全員が首かしげて相場の動きを説明も理解出来ていなかった。
そんな証券会社内の空気をハッキリ覚えています。
そこから数年後に気付きから確信に変わります。
金融の理論が作られたのは、今から100年前です。
ネットやスマホも無くリアルタイムに相場が動かない時代の金融理論が今でも教科書に書かれて学ばれています。
今の時代にアップデートして考える必要がある。
実際の経済の動きは、金融の教科書通りにならない事もある。
経済の正解は、時代によって変わる。
金融の教科書を読んで、過去の歴史を学びつつも今の時代に合わせてアップデートしていく必要がある。
私は、そう考えています。
そんな中で本日は、1つ私の考える金融経済の考え方をお伝えします。
今、世の中一般で言われている国の経済政策や世間の考え方とは、異なります。
しかし私個人は、自分の考えの方が日本は、経済的に良くなると思います。
賛否の感想があれば、ぜひ無料の投資家オンラインコミュニティーに投稿ください。
テーマは「格差社会」です。
結論言うと私は、格差社会は、問題無くむしと広がった方が良いとさえ考えています。
大きな結果を出した人が評価される公平性。
大きな結果を出した人は、豊かになって上に行く。
平均的な結果の人との差は、離れていく(格差)
何もおかしい事ではないと考えています。
世界中の人が使う商品やサービスを作った人と凡人との格差は、地球と火星レベルで離れてOK。
超大金持ちになって天空に上がっていく人が増えると本当に人類が火星まで行けるように技術発展していきます。
そもそもそれが出来る人は、少数なので空飛べる人は、どこまでも高く舞い上がるべき。
私は、そう考えています。
私が問題だと考えているのは、超お金持ちとの「格差」ではなくお金が無くて困っている「貧困」の解決です。
天空に行くお金持ちは、ほっておいて今日食べる物が無い、生活苦しい人を助ける。
「貧困」が一番の問題でありその対策が重要だと考えています。
上下の格差を狭める考えではなく下にいる人達を上に引き上げる。
地下(借金)や暗黒(犯罪)に人が落ちないように支える仕組み。
これが正しい経済政策だと考えています。
30年前までは、平均的な年収400万円でお父さん1人で家族全員が生活出来ました。
しかし今、同じ年収では、結婚して家族を食べさせる事が難しくなっています。
物価と税金は、大きく上がり使える手取りが減っているからです。
両親働いている共働きが当たり前の時代です。
過去は、中間所得層だった400万円世帯の4人家族。
現在は、手取りが減ってしまい地面ギリギリの状態です。
お金に余裕が無いと心にも余裕が無くなってしまいます。
そうすると上空に飛んでる成功者(お金持ち)を叩く。
不倫した人を生贄に叩いてストレス解消する。
日本では、そんな傾向が強まっていると思いませんか?
手取りが減って心に余裕が無くなり心まで貧しくなってしまっている状態です。
日本人の最も強く素晴らしい精神性が直近、急激に失われていると感じます。
年収400万円の中間層の人達の手取りを増やす(年収を上げる)
格差を叩いて上を引きずり下ろすのではなく中間や下を押し上げる貧困に対する経済政策です。
【増田の考え】
■日本の中間層を貧困にさせない(最も重要)
■貧困層を中間層に戻す社会復帰(大切だけど難しい)
■天空層のお金持ちを引きずり降ろさない(長期的に損失)
(天空=世界的な大発明なので、そもそも日本で減っている)
あなたは、格差社会は、問題だと思いますか?
「格差を是正して同じにするべき!」
多くの人がそう言っていますが本当にそれが金融経済の正解でしょうか?
出来る人は、格差を容認(推奨)して大成功してもらいつつ下を押し上げる。
格差社会に関する私の考えです。
ぜひ考えるきっかけにしてみてください。
The post 金融理論は間違っている!?「格差社会」について first appeared on サヤトレ通信2.0.
Source: サヤトレ




