投資テーマ（ゲノム編集）の勉強

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「投資テーマ（ゲノム編集）」をテーマにお届けします。

本日、「ゲノム編集」や「遺伝子操作」について最新情報を調べていたら、あまりにも面白過ぎて１日が終わってしまいました。

ゲノム編集の技術は、技術的には出来るけれど倫理的に本当にやっていいのか？

「技術」と「倫理」の2つの側面があります。

過去、中国でHIV耐性のある赤ちゃんを産ませて医者が逮捕されるなどの事例は、とても有名です。

現在のゲノム編集の技術において赤ちゃんに病気の耐性をつけたり頭を良くしたり、体を強化するなど可能です。

しかし倫理の点で考えた場合、人類は、どこまで踏み込んでいいのか？

病気を治すために豚に人間の臓器を作らせる事は倫理的にセーフなのか？

そして自分自身や家族が病気になってクローン作って臓器移植すれば助かる。

そんな技術がある中でお金持ちがこっそり隠れてやらないのか？

とても興味があります。

私個人は、この問題に関して一つの結論（未来予測）を持ちました。

有料メルマガ「サヤトレ通信プレミアム」にて私個人の見解をお届けしたい考えです。

最新の科学技術について調べる事は、投資家として、とても重要です。

日本人の大人の平均勉強時間は、１日６分というデータがあります。

つまりほとんどの人が全く勉強していないという事です。

日本は、勉強しなくてもお金がもらえる素晴らしい社会や環境が整っていますがその一方で新しいテクノロジーを勉強すると投資家としては、チャンスは、広がります。

情報格差は、経済格差になるので１日１時間でもいいので、何かしら新しい知識を身に着ける事をおススメです。

特に投資をしている方は、「海外の最新テクノロジー」は抑えておくといいかもしれません。

以上、資産運用のヒント、ご参考になれば幸いです。