株式会社サヤトレの増田です。
本日は「投資の税金」をテーマにお届けします。
昨日の続きでございます。
【参考記事】
個人投資家の目線から「税金」を
テーマに執筆したレポートを本日
2019年度版として加筆修正しました。
読者限定に無料で公開します。
国・税務署・証券会社・税理士などの立場ではなく
「個人投資家」からの目線で執筆しております。
■個人投資家向け「税金」レポート(2019年度版)
https://investars.jp/theme/pdf/tax.pdf
今年も残り約1ヶ月で相場は終了です。
税金はルール上1月~12月までなので
2019年1月に入ればもう手遅れです。
手遅れになる前に上記のレポートを
お読みいただき投資の損益計算および
税金の知識を高める事をお勧めします。
レポート内でも少し記載しておりますが
一般的によく言われる社会通念上(常識の範囲内)であれば
投資にかかる経費として税務署にも十分に認められます。
有料の投資分析ツールは投資の経費に充てて
投資の利益を圧縮できる可能性が非常に高いです。
【常識的に投資の経費になる可能性が高い出費】
■日本経済新聞や会社四季報などの書籍代
■有料の投資セミナーへの参加費用
■有料の投資分析ツールの利用代(サヤトレ)
実際に私自身も過去に増田名義(個人)の銀行口座から
株式会社サヤトレ(法人)に自社の投資ツールの料金を
振り込んで個人の確定申告でサヤトレ料金を経費申請しております。
個人の確定申告において過去に1度も
税務署からサヤトレの投資分析ツールが
経費と認められなかった事はありません。
株式会社サヤトレの顧問税理士の判断としても
投資分析ツールであるサヤトレは個人投資家の
投資にかかる経費に認められる可能性が非常に高い。
お墨付きいただいております。
個人投資家が投資分析ツールのサヤトレを
税務署に投資の経費で申請すると個人投資家が
国に収める納税額は下がります。
しかしその分は、株式会社サヤトレの
売上げとなっているわけなので投資家が
納めるべき税金は、株式会社サヤトレが
消費税や法人税に変わり税金を納めているのです。
投資の利益を直接、国に納めていただいてもいいですが
弊社の売上にしていただく事でお金はグルグルと周ります。
会社として売上が上がると今回のような
投資レポートや新サービスの開発費用など
個人投資家に役立つコンテンツを新しく
生み出す事が出来るようになります。
投資で儲かっている方は勿論のこと
確定申告で経費の金額を増やしたい方は
弊社のサービスへのご入会をご検討いただければ幸いです。
領収書をご希望の方は、申込時の備考欄に記載ください。
また領収書がなくても弊社は現金を扱わないため
銀行振り込みやクレジット払いの明細の履歴を
支払いの証拠として活用いただくことも可能です。
「投資の経費でサヤトレのサービスをご購入ください。」
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【本日のマネー実践タスク】
レポートを読んで実践しまましょう。
■個人投資家向け「税金」レポート(2019年度版)
https://investars.jp/theme/pdf/tax.pdf
Source: サヤトレ