株式会社サヤトレの増田です。

本日は「投資が上手くいかない時の検証」をテーマにお届けします。

個人投資家オンラインコミュニティー「CRANEs」にてサヤ取り投資が上手くいかない時の行動策についてご質問いただきました。

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サヤ取り投資に限らず、他の投資戦略でも応用する事が出来るので資産運用のヒントにしてください。

【投資が上手くいかない時の検証】

■仕掛けが甘くなっていないか確認する

従来、こうなったら仕掛けると決めていた売買ルールであっても、連勝が続いたりするとつい調子に乗って、甘い(精度が低そう)ペアでもその場のノリで仕掛けてしまう事があります。

投資は、調子に乗って良い事は、ほぼありません。

だいたい最後に失敗します。

自分の作った売買ルールの仕掛けが甘くなっていないか?

週末など相場が開いていないタイミングで客観的に振り返ってみてください。

これは、自分自身の投資メンタルの問題です。

ノリでやっちゃう投資クセがある方は、治した方がいいです。

■相場トレンド特性と相性を理解する

これは結構高度な話なのですが、相場トレンドとの相性を理解しましょう。

リーマンショックやコロナショックのような異常時の相場を除外すると考えて平常時の相場は、大きく分けて3パターンあります。

「上昇トレンド」=上がっている

「凪・動かない」=横ばい

「下落トレンド」=下がっている

この3つが基本です。

あなたが実践している売買ルールは、この3つの相場トレンドにおいてどのトレンドの時に成績がでやすいか?

反対にどのトレンドの時に負けやすいか?

ぜひ実践した際のデータを残しておくと良いでしょう。

特に負けが続いている時の相場トレンドや為替や経済背景などは、メモっておくと有利です。

負けやすい相場状況の際に、仕掛けを見送ったり警戒するだけで、投資の成績は跳ね上がります。

得意なタイミングだけ狙いうちするイメージです。

結局、投資は、取引回数を一定回数重ねる統計と勝てそうなタイミングで多めに仕掛ける攻め。

このバランスが優れていれば、勝てます。

年間数回の取引でも勝てるタイミングだけに絞り大きく張って勝負して勝ち越す投資戦略の人もいます。

連敗している時は、情報集めとして今、相場がどの状況にあるのか?

意識してデータを残しておくと後々役立ちます。

■連敗発生確率を把握しておく(10連敗する)

最後は、諦めです。

どうする事も出来ませんが知っておかないと一生迷走する統計の知識です。

どれだけ有用で優れた売買ルールであっても、運用を続けていれば、確率上10連敗くらい余裕で発生します。

5連敗してから1勝挟んで、その後5連敗

上記をカウントしたら、しょっちゅうです。

これは、シストレユーザーになって統計で検証しないと中々理解と感情が追いつきませんが、実際にそうなのです。

どれだけ素晴らしい右肩上がりの売買ルールでも10連敗くらいは、発生する事を覚悟しておきましょう。

この10連敗がいつ発生するかは、正直「運」と言うしかありません。

初回運悪くこの10連ハズレを引いてしまったらその投資家は、その投資戦略を実行する事は無いでしょう。

投資成績は100%実力ではなく「運」によってブレるのです。

このときに重要な考え方は、運が悪くて連敗している状況においてこれまで上手くいっていた売買ルールの型を崩したり、捨てるのは、もったいないです。

繰り返しますが、どんな素晴らしい投資法でも長く続ければ、連敗します。

その度に別の投資手法を探していたら一生迷走し続けて自分の型を見つけれません。

負けが続いている際は、統計的な観点踏まえ少し休憩したり、資金量を減らしてデータを集めましょう。

継続していれば、そのデータは、後々役に立ちます。

【参考記事】

以上が、投資が上手くいかない時の検証についてお届けしました。

皆様の資産運用のヒントになれば幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

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Source: サヤトレ

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